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チャリティ演技会で能登の被災者に一億近い寄付ができるのは大きい
— Nyamu🕊️にゃむ🐰GIFT PEACE! (@zuzu_nyamu) September 16, 2024
さすがだね羽生選手
有名になるとアンチや嫉妬する人間が必ず現れるけど、そんな雑音は気にせず自分の信じる道をまっすぐに歩いて下さい
能登半島復興支援チャリティー演技会
— Kaeru Kaeru (@KaeruKaeru2020) September 18, 2024
たくさん心のこもった優しい気持ちの輪の中に、チャリティーという形だからこそ、遠くにいても画面越しからでもふんわり加わることができて良かったです。ありがとうございました。この温もりが多くの人に届きますように
演技会の「春よ、来い」は、音との一体感がより繊細で微妙なラインまで深まってて、本当素晴らしかった。音がより立体的で、その感触まで感じられるように実体化しているというか。鳴っている音の意義にも気づかせてくれる、羽生くんの表現のデリケートな美しさにため息出た
— Kaeru Kaeru (@KaeruKaeru2020) September 18, 2024
思い出したのは、FaOIのダニーボーイに関して「ピアノの音色を身体にふくませる方法が分かってきた」と勉強している表現やこだわりについて話していたLife Extraのインタビュー(←とっても良い!)。あの細部への追求と繊細さがあるから、この美しいスケートに昇華されていくのだろうなとしみじみ思った
— Kaeru Kaeru (@KaeruKaeru2020) September 18, 2024
何度演技を重ねられても、こうして音を真っ直ぐ見つめて新たな美しさと意味を積み磨きあげていく姿に、純粋な祈りの形も感じて感動しました
— Kaeru Kaeru (@KaeruKaeru2020) September 18, 2024
演技会のラストナンバー
— Kaeru Kaeru (@KaeruKaeru2020) September 18, 2024
曲調やサウンドがコロコロ変わってどんどん展開していくミセスの『ケセラセラ』で滑った羽生くん
「曲調や表現したいものに合わせてどれだけスケートの質を変えられるかが大事(アエラ記事のFaOIパンフ引用より)」と言ってただけあって、スケートの切り替えの見事さが凄かった
羽生くんのパートは
— Kaeru Kaeru (@KaeruKaeru2020) September 18, 2024
優しいギターのバンドサウンドでのふわふわスケート
→オルゴール調で可愛かったり
→一瞬のバンドサウンドで盛り上げていくかの様に滑り出し
→唐突にリズムが変わってピアノ間奏の軽快でちょっとユーモラスな刻みステップ
→第2サビ(バイバイ〜)でリズム良く力強い回転系ステップ
→間奏部オケ導入で雄大なスケート
— Kaeru Kaeru (@KaeruKaeru2020) September 18, 2024
と、とにかく変化が目まぐるしい
グループでサビを踊り出してからも、最後までボルテージを上げ続ける高揚感を身体いっぱいに開放的に表現してた
この曲で滑る羽生くん、目指す多彩な表現力がめちゃくちゃ活かされていたのがわくわくする楽しさで、最高だった
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